ターボばあちゃん



(メジャー度49)



 今回、紹介するのは「おばあちゃん」です。一口に「おばあちゃん」といっても、たくさんの種類がいます。
 まず有名な「ターボばあちゃん」から紹介します。

・ターボばあちゃん 高速で走る車を追いかけてきて、横にぴったりとついてきます。背中に「ターボ」と書いた紙が貼ってあるのが特徴です。(百キロババア、百二十キロババア、ダッシュババアなども同類として考えられています)

 この他にも「おばあちゃん」はたくさんいます。

・四時ババ 4時44分44秒に4番目のトイレから現れます。つかまると四次元につれていかれてしまいます。「何色が好き?」と聞かれたら「四時ババ色と肌色」と言わないと殺されてしまいます。(他にも十二時ババ、三時ババ、五時ババなどがいます。)

・ムラサキババア トイレの2、3、4番目にいるといわれています。3回ノックして「むらさきばあさん」と呼ぶと出現します。紫色の着物を着ていることが特徴です。「足一本ください」と言って消え、その人は翌日、足がなくなってしまうと言われています。「むらさき」を2回言うと消えてくれるらしいです。

・クソカケババ トイレに現れるおばあちゃんです。夜2時、3番目のトイレに入ると、クソをかけられてしまいます。

・ツメキリババ 夜12時にすべり台の上に現れます。「つめきったろか」といわれ「はい」というと指まで切られ、「いいえ」というと腕まで切られてしまいます。

・カマババ マンションのチャイムが鳴り、チェーンをはずしてドアを開けると、鎌を持った老婆に首を切られてしまいます。チェーンをはずさなければ問題ありません。

 学校の怪談等で有名な「おばあちゃん」を紹介しましたが、やはり個人的には「ターボばあちゃん」が一番、キャラ的に濃いのではないかと思います。そういえば、ゲーム女神転生シリーズにも登場してました。(2000/7/3 参考文献:学校の怪談大事典、ポプラ社)




本コーナーではマイナーなクリーチャー・造型物を紹介していく主旨のもと、一応の目安として「メジャー度」という基準を設定します。
(調査手順は実にシンプルで、単に執筆時におけるinfoseekの該当件数をベースに、名称の多様性等を考慮した上での数値です。)
メジャー度が低いほどマイナーな存在。高ければ高いほど多くの情報がネット上に存在していることになります。




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